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松阪は今日も和食びより

この土地ならではの食材や料理、風習、言葉など、暮らしのなかに息づく『和食』にふれながら、先人たちの知恵や工夫に学び、日々の暮らしに生かし、その魅力を未来へと紡ぐ活動に取り組んでいます。

風土とFoodに目を向けよう!

フィールドは「地域」、テーマは「食」
自分の暮らす地域の食のことを
大人も子どももみんなでもっと知って
ここにある、ここにしかない
和食の魅力を味わおう!
  
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フィールドは「地域」、テーマは「食」
自分の暮らす地域の食のことを
大人も子どももみんなでもっと知って
ここにある、ここにしかない
和食の魅力を味わおう!

古来より、私たちの暮らしは、その土地の自然と深く結びつき、独自の食文化を育んできました。当団体は、この松阪地域の風土と、先人たちが大切にしてきた和食文化を、体験を通して学ぶ機会を提供しています。
さあ、私たちと一緒に、地域の食文化の魅力を再発見し、未来へと紡いでいきましょう! 
  
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松本案にて直してみました。こんな感じでどうでしょう。
③に関しては文章が代表メッセージと重なり、ちょっとしつこいかな、と思いました。

④NEW!!
メンバーについてはそれぞれの持ち味や、仕事の事、関心事項、などをもっと詳しく書いて
バラエティーに富んだメンバー構成であることがわかるといいなと思っていますがいかがでしょうか?例えば野菜ソムリエがいるとか、食べ物を作る人、育てる人、扱う人、料理上手、などなど。


【要検討】
①上のブロックの「風土とFoodに」を「松阪地域の風土とFood」と松阪を付ける案はどうかな。
  →私は「松阪地域の風土とFood」がいいかなと思います。 
②和食びよりの所につけるならいらないか。
 →例えばなんですが…
  今日も和食びより ~松阪地域の風土とFood~ はタイトルとしては長いでしょうか?

  Foodは「Food」と「FOOD」とどちらの表記がよいか?
   →「Food」でしょうか。見すぎてどちらも記号に見えてきました…笑
③この文章は上のブロックの下に続けてあった方がいいか、いらないか?あると重たい感じなるか?
  →下に続けてあっていいと思います!

古来より、私たちの暮らしは、その土地の自然と深く結びつき、独自の食文化を育んできました。当団体は、この松阪地域の風土と、先人たちが大切にしてきた和食文化を、体験を通して学ぶ機会を提供しています。さあ、私たちと一緒に、地域の食文化の魅力を再発見し、未来へと紡いでいきましょう! 
 

ニュース

令和7年6月7日
【メディア掲載】中日新聞、松阪・紀勢版(令和7年6月7日)に当団体の活動と「親子で学ぶ和食文化」講座について掲載いただきました。中日新聞Web版記事はこちら
令和7年5月29日
【講座案内】「親子で学ぶ和食文化」参加者募集開始しました。
令和7年4月15日
ホームページを開設しました。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
参加者募集中

講座案内

  
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現在、参加募集中の講座はございません。

「親子で学ぶ和食文化」開催します

  • 親子参加
  • 小・中学生対象
  • 3回連続講座
  • 松阪市
  • おすすめ

文化庁の令和7年度伝統文化親子教室事業を受託し、学んで作って楽しんで、和食をもっと身近に!和食文化を学ぶ講座を開催します。和食、お箸、地域の発酵食品、郷土料理などを各専門家から直に学べる講座です。ご参加お待ちしております。
【日程】7/19(土)、7/26(土)、8/2(土)  3回連続講座
【会場】松阪農業公園ベルファーム (松阪市伊勢寺町551-3)
詳しくは右のチラシをご確認ください。

  • 教材費
  • 3,000円
  • (材料費) ※子ども1人につき
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地域のこと

風土

松阪地域は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた土地です。西には山々が連なり、東には伊勢平野と伊勢湾、北に雲出川、南に櫛田川が流れています。冬も比較的穏やかで、農業や畜産が盛んです。中でも松阪牛は全国に知られ、その肥育環境はまさに風土の賜物。伊勢商人を生んだ商いの気質も息づくこの地には、ここだけの味をつくる“ここだけの景色”があります。

食材と加工食品

三重県には、山・川・海・里が織りなす自然の恵みがぎゅっと詰まっています。松阪地域は田植えや稲刈りの風景が広がる米どころで、松阪牛や赤菜、伊勢茶、あおさなど、その土地ならではの“味の主役”たちが揃います。「旬」という日本独自の感覚が、風景ごと丸ごといただくような豊かさを与えてくれます。この土地だけの“おいしい遺産”は数えきれないほどあります。

郷土料理と行事食

日本各地には、地域ごとに育まれてきた“ふるさとの味”、そして、季節や生活の節目に食す“伝統の一皿”があります。同じ地域で育ち、同じ食材を使っていても、お隣さん同士でも少しずつ違う表情を見せるのが、また面白いところ。それでも、どの料理にも共通するのは、この土地への愛情、自然の恵みへの感謝、家族の健康や五穀豊穣を願う温かい心です。

 方言

日本各地には、その地域でしか使われない言葉“方言”があります。方言には暮らしや風土がにじみ、料理名や食材、味の表現までも地域色に染まっています。「じわっと美味しい」――そんな感覚が方言には宿り、台所や食卓で交わす言葉もまた、味のひとつ。時に意味を取り違えてしまいそうな表現もありますが、方言を使うとお出汁のような“うま味”が出るのかもしれません。
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私たちについて

       団体概要

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
名称
和食文化伝承会松阪支部
代表者
松井 順子
活動拠点
三重県松阪市
連絡先
メールアドレス:matsusaka@washokubunka.jp
設立年月日
令和6年9月1日
活動目的

地域の食文化に触れ、学び、体験する機会を地域で暮らす人々と共有することで、和食文化を次世代へ繋ぎ、豊かな未来を創造することを目指す。

活動内容
「和食」に関する情報発信と地域の方々に向けた講座の企画運営
「箸文化」に関する情報発信と域の方々に向けた講座の企画運営
地域の食文化に関する探究(求)活動
和食文化の普及を通じたまちづくりを図る活動
関連団体
和食文化伝承会
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

代表メッセージ

世界には、風土と暮らしが育んだ個性豊かな食文化が息づいています。日本の食文化も、豊かな自然のもと、地域ごとに特色ある食材と料理が育まれ、時には海外の食文化を取り入れ独自の発展を遂げてきました。その根底には、「自然の尊重」という大切な精神があり、自然の恵みを活かす知恵や感謝の心として、今に受け継がれています。
しかし近年の暮らしの中で、ふと気づけば、和食が持つ奥深さや、地域ならではの特色を感じる機会が、少なくなっているのかもしれません。どんなに素晴らしい文化も、触れる機会がなければ、その魅力に気づくことなく、次の世代へ伝えることはできません。
食は暮らしの基盤であり、私たちは皆、先人から受け継いだ食文化の上に生きています。未来の食文化は、今を生きる私たちが何を大切にし、伝えていくかによって、形作られていくのではないでしょうか。
当団体では、地域の風土と先人が培ってきた和食文化を学ぶ機会を、地域というかけがえのないフィールドで提供します。「その土地の料理は、その土地で味わうのが一番おいしい!」この地域の自然や風土を体で感じながら、和食を文化ごと味わい、未来へ一緒に紡ぎませんか。
                                                                                                                       
                           和食文化伝承会松阪支部                                                 代表 松井 順子


                              

活動メンバー

それぞれ生まれ育った地は異なりますが、ご縁あって現在三重県で暮らしています。この地域の食と食の周り事に興味津々のメンバーがそれぞれの視点から味覚だけではないおいしさ、環境や手仕事などストーリーにあるおいしさをも見つけて地域のみなさんにお伝えします。
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和食文化伝承会松阪支部
  
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